【別居でも仲良く】良いパートナーシップの秘訣

余暇

こんにちは、はーちゃんです。

今日は、良いパートナーシップのために何が必要か考えていきます。

我が家の状況

夫とは、かれこれ人生の3分の1の時間を一緒に過ごしています。

他に目移りしたこともなくはないのですが、夫以上に自分の言うことを聞いてくれる人はおらず今に至ります(笑)

結婚してからも仕事の都合で別々に暮らしているため、会うのは隔週くらいでしょうか。

うまくいけばあと1年で同居できるので、それを楽しみに毎日頑張っています💪

長期間仲良くいられるのも一つの才能だと思っているので、役に立っていそうなことをいくつか挙げてみます。

①こまめに連絡を取る

別居のわたしたち夫婦にとって、生命線の一つです。

ラインはどんなに短い文章であっても、見たら早めに返しています。

あとは平日の夜になるべく電話するようにしています。夫は相当忙しい中なのでありがたいです。

今日何があったとか、週末会ったとき何を食べるかとか、次の旅行計画とか…。

とにかく、まるで毎日顔を合わせるかのようにあれこれ話をしていますね。

②共通の趣味を楽しむ

趣味が同じだと、会話は自然と増えますよね。

我が家の共通の趣味が外食→旅行→競馬ときて、現在は資産運用に落ち着いています。

夫婦に限らず「株価上がった」とか「安く買えた」とかを共有できるの、けっこう楽しいですよね✨

ちなみに競馬は、どちらかが外れると不機嫌になることがありました(笑)

お子さんがいらっしゃる方は、なかなか夫婦二人の時間が取れないかもしれませんね😅

③一緒に(?)料理を作る

これやってる人少ないと思うんですけど、意外と良いですよ🤣

わたしの主婦力が低く、家事は全体的に夫が担当しています(笑)

わたしの仕事は味付け、食器出し、ごみ捨てなどの調理補助です。餃子を包むのだけは自分のほうが上手なんですけどね🥟

まるで仕事のように、お互いの動きを見ながら協力し合っています。

食べているときに「次はこうしよう」みたいな会話ができるのも良いですね👨‍🍳

おわりに

以上、パートナーシップ維持に役立ちそうなことをまとめてみました。

夫婦じゃなくても、大切な話をはぐらかさずにできるかどうかは大きなポイントだと思っています。

要は何においても、日々のコミュニケーションが大切ということですね。

夫婦関係の良さが、資産形成に役立っていることも実感しています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇

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